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Baobab -場面緘黙・ASDの子育て-

場面緘黙・自閉症スペクトラムの子育てのこと、仕事のこと、日々のこと

学校カウンセラーへ相談にいく

長男の問題(不安感が強いこと、それで取り乱すこと、学校で話せないことなど)の相談のために予約した学校カウンセラー。

「カウンセリング」というもの自体はじめてだったので、どんな人と・何分ぐらい・どんな話の展開になるのかわかりませんでした。

 

とりあえず、前回作成した気になった行動をまとめたA4用紙3枚を印刷していき、質問事項をまとめて

指定された時間に学校にいってみました。

 

相談室へ入ると、アラサーぐらいの男性カウンセラーの方がいて、

落ち着いた雰囲気で対応してもらいました。

相談時間は50分とのこと。

相談中は、終始丁寧なあいづちで、

「そうですかぁ~」「あ、そういうことはできるんですね」「なるほど」みたいな、

なだめられてるような、共感してますみたいな口調。

 

私としては、困っている現状を打破する解決策が知りたくて、

一緒に対策会議を練ってくれるもんだとどこかで思ってたので

拍子抜けというか。。

 

「効果的な方法や対策が知りたい」と言ってるのにもかかわらず

なんにも返ってくるものはなく・・

 

 

何話してもあいづちだけで話も進まないので、病院で検査したほうがいいですか?と

向こうからは言いずらいだろう「検査」という言葉を出してみました。

そしたら、

得意なこと・不得意なことを知るのに効果的だから

検査は受けてみるといいかもしれないとのこと。 

 

50分の相談時間、ほぼ私がしゃべり

得られたのは検査は受けてみてもいいという後押し、

それと支援の先生とも相談してみますか?という支援の先生とのつながりです。

 

正直、「支援」という言葉を聞いて

支援の先生=「支援級」に変わるの?と思ってしまい

いえ、そこまでは・・とちょっとあとずさりしてしまいました。

その時は、支援の先生との相談は「お願いします」とは言えず

まずはこの内容を担任の先生に伝えてもらうことにしました。

(基本学校カウンセラーは相談内容を許可なしで担任にも伝えないそうです。)

 

でも、あとで思ったことなのですが、

この時学校カウンセラーに相談して

支援の先生に内容をつないでもらうことができて

このカウンセリングはそれだけで大きな意味があったなと思いました。

 

うちみたいに大きな問題がないのに(不安が強く、話さないだけで普通級でもやっていけている)

いきなり支援級というのはハードルが高いと思います。

 

担任の先生も忙しくてなかなか腰を据えた相談というのは

問題がはっきりしないうちはしにくいかとも思います。

 

うちとしては、ファーストステップとして

学校カウンセラーに相談できてよかったです。