Baobab

場面緘黙の子育てと、仕事のこと、日々のこと

支援級の先生、担任の先生と面談

学校カウンセラーに相談したら、

その場では有意義なアドバイスなどは得られなかったですが

支援級の先生と面談することになりました。

 

はじめて「支援」という言葉を聞いたとき、

ちょっとあとずさりしそうになりましたが

(支援級に変わるかも。育てにくいと感じているが、幼稚園も普通で、いままでどこでも何の指摘もされてなかったので急すぎる?)

子どもにとって良い方法を知るために、

なにか手掛かりをつかむために面談することにしました。

 

支援の先生は、面談の前に教室に息子の様子を見に行ってくれたようで、

スムーズに話すことができました。

 

そして、経験豊富な年配の女性だったので、

息子の特性、場面緘黙についてもかなり知識がありました。

 

支援の先生いわく、「場面緘黙」とは言い切れないとのことでした。

その理由は、全く話せないわけではない、

先生に必要なことは小さい声でも言える、

という理由だそうです。

かといって、不安が強いこと、パニックを起こすこと、学校で話せないこと、

紙でかいた文字を読んでも発表できないこと

日常生活で困ることがあるので

場面緘黙であろうとなかろうと、

息子の特性については理解すると楽になるかもしれないとのことで

発達検査をしてくださることになりました。

 

発達検査って学校の先生でもできるの??

 

と一瞬疑問に思いましたが、

「私は発達の検査ができるから、やってみますか?」

とのことで、なんらかの資格があるのかなってことでお願いすることにしました。

後で回答書に書いてあった肩書には

「特別支援級コーディネーター」「特別支援教育士」

と書いてありました。

 

ちなみに、当初検査をやってもらおうとし大学病院だと4か月待ちだそうで、

その先生も3人抱えてるそうなのですが

たまたま急なキャンセルがでたため入れてもらえることになりました。

とてもありがたいです。

 

支援の先生も、小児科の医者もいっていたことなのですが、

大学病院にいって検査をしたところで、

その先にどういうことができるかといわれれば、特に何もないとのことです。

これはうちの子の場合だとおもいますが、

一般的にも療育は未就学児が対象なので、

小学校にあがったら学校が対応することになると言われました。

 

もしかしたら地域によっても違うかもしれませんが

役所に聞いても小学生を対象にした療育施設はないということです。

 

だから、小学生の場合担任の先生、発達に詳しい支援級の先生に相談することができてほんとよかったなぁと思いました。

それも、初めの一歩は学校カウンセラーにいったことがきっかけです。