Baobab

場面緘黙の子育てと、仕事のこと、日々のこと

WISK-4の結果

小学1年の息子。

入学してから不安が強い、わからないことがあったときや間違いを指摘するとパニックを起こす事が増え、なんか育てにくいぞと感じてました。

 

あまりに家で騒ぐもので、学校ではどうなのかと担任の先生に電話をしてみると、

なんと学校では全く話さなくて気なっているとのこと。

家では元気すぎるほどうるさいのでびっくりです。

 

こちらから相談するまで、学校でそんな状態だったとはつゆしらず

その一件でやっぱり何かおかしい、発達に問題があるのではないかと思うようになりました。

 

これまでのブログにも書いてますが、

まずは学校カウンセラー、支援級先生との面談、を経て

夏休みの間に小学校で発達検査を受けることができました。

 

学校で発達検査を受けた経緯はこちら

ここにいたるまでの初めの一歩はこちら

 

もしなにかのご参考になればと思い検査の結果を公開することにしました。

息子が行った発達検査は、WISK-4というものです。

 

  ↓  ↓  ↓

                                        

指標 合成得点 パーセンタイル順位 信頼区間
全検査IQ 92 30 87-98
言語理解 82 12 77-91
知覚推理 102 55 95-109
ワーキングメモリ 103 58 96-109
処理速度 91 27

84-100

※パーセンタイルとは同じ年齢の子が100人いたら「その100人のうち自分の下に何人いるか」ということです。

 

ざっくりいうと、言語理解がほかの指標より低くなっていて

これは凹凸があるということ、

つまり発達にバランスの悪さがあるということらしいです。

 

うちの場合、「場面緘黙」だろうといわれていて

場面緘黙は発達、気質、環境変化、などあらゆる要因が複合して現れる症状のため、

言語理解の低さというのが、場面緘黙の原因の一つだと考えられます。

 

発達検査というのは、数字だけがひとり歩きしてしまう場合もあり、

親も数字にとらわれすぎてしまうこともあるため

結果を教えてもらえない場合もあるそうです。

うちの回答書にも、この数字の下に

検査の結果、今後の配慮 など試験を行ってくださった先生が

息子への対応について書いた言葉ががくさん記載されています。

 

誰でもまずは数字に目が行ってしまうと思いますが、

数字は、ざっくりと把握するだけにとどめ、

個別に書かれている文章をよく読んで今後の生活の参考にしていくのが一番かと思います。